岩井の本棚 「2007ベスト」第4回

福岡店スタッフ編Bパート・小倉店スタッフ・宇都宮店スタッフ・秋葉原店スタッフ

2007年、気になったオタク系ニュースは?との問いに、多くのスタッフは初音ミクについて触れていたようです。
また初音ミク動画つながりか、ニコニコ動画の隆盛についても挙げる方がいましたね。

一方、同人誌の成人規制がきびしくなったこと、特定事件のせいで「SchoolDays」や「ひぐらし」の地上波放映が見送られたことなんかにも、ちらほらと意見が・・・。

第4夜は福岡店Bパートと、小倉店、宇都宮店、そして秋葉原店のスタッフのベストです。

※この記事は2008年1月17日に掲載したものです。

(担当 岩井)

「新世紀エヴァンゲリオン」貞本義行


ロボットアニメでは主に格闘がメインですがこの作品では複雑な人間関係又は人間の心理を忠実に描いておりロボットアニメを見たことのない私もマンガの世界に入り楽しく読むことができました。
特に気に入った場面では使徒ラミエルを倒した後のシンジがレイを救出した際にレイがシンジに笑顔を見せた場面です。
2007年どんな年?
来年は少し寄り道しながら自分探しに新たに再出発いたします!
自己紹介
乙女座、A型の内気な事務所スタッフです・・・
今年はイノシシ年の私にぴったりな1年でした。
真っ直ぐしか走れない不器用な私ですが新たな世界(まんだらけに入社)に溶け込むことで違った自分を発見できたこと、スタッフと交流を持てた事で視野が広がりました。

福岡店 事務所 橋本

「ドロヘドロ」林田 球


月刊誌IKKIにて好評連載中のちょっと、結構、かなり?変わった作品です。

人間を実験台に使う魔法使いと、そんな魔法使いを恨む人間が住む、”ホール”に住んでいるトカゲの頭をしたカイマンと、 餃子店「ハングリーバグ」店主、二階堂。
そんな二人は魔法使いを倒しつつある事を探していた。
それはカイマンがホールで目覚めた時、記憶が無く、自分が何故トカゲの顔になっているのか、自分は一体何処から来たのかということだった・・・。

この作品の面白いところ人の頭と体が例え離れ離れになっていても、なぜか読んだ後にさっぱりしている所です。
そして男キャラばっかりなのに女の子がひた向きで可愛い!
血が苦手な人でも結構さらりと読める作品だと思います!
2007年どんな年?
丸1日ボーッと、過ごしていた生活から一転、まんだらけに入社して覚えなきゃいけない事や、 やらなきゃいけない事を追ったり追いかけたり(?)と、非常に忙しい一年でした 。
そんな忙しい中でもマンガだけはしっかりちゃっかり読んでいました!特にオススメな作品をご紹介しちゃいます!
自己紹介
数年前に流行った有名オンラインゲーム、ラグナロクオンラインとショッピングとウサギに目が無いです。 むしろ愛しています!!(?)でもちょっと人見知りなところがチャームポイントです、多分・・・。

福岡店 LIVE担当 秋山

「のだめカンタービレ」「動物のお医者さん」


「のだめカンタービレ」二ノ宮知子

まず驚いたのがTVドラマがとても原作に忠実だったということです。
自分の学生時代の良いところだけが思い出される、セピアな色あいのコミックでした。

「動物のお医者さん」佐々木倫子

使われている日本語が知的でレベルが高いので、時々読み返しては日本語の勉強にしています。
日常にはあまりにも乱れた言葉が溢れているので。
内容も人間関係の暗黒面が皆無なので、すっきりとした後味の残る話で、好きです。
2007年どんな年?
今年は入社した年ということもあり、覚えることがとても多い年でした。 私の担当は本ですが、コミックひとつとっても、これだけ多様なジャンルがあり、 それぞれ多くのファンに支持されていることに驚愕の連続でした。

福岡店 レディース担当 赤池

「07-GHOST」「イノセントGAME」


「07-GHOST」雨宮由樹/市原ゆき乃

ある事件で記憶をなくし戦闘奴隷として育てられたがゆえに、 笑うなどの当たり前の感情が無くなってしまっていた主人公テイトが、 初めて親友を得た事で感情を取り戻していくが、 そんなテイトの元に本人すら知らない生い立ちゆえの過酷な運命が次々と訪れる。
しかし、そんな哀しい運命の渦に巻き込まれながらも懸命に明日を見つめて生きるテイトが今の自分をなくした現代人に何かを教えてくれる、そんな作品です。
ちなみに、乙女的も萌え要素かなり高めの腐女子的第1位です♪

「イノセントGAME」高橋美由紀

日本を影から動かしてきた『巴一族』。
そのさらに裏で、『巴』を動かす『裏巴』の直系の三兄弟が主人公。
“目立たず、騒がず”を合言葉に、自由を求めて逃亡を続ける巴三兄弟が、合言葉とは正反対に巻き起こす大騒動がかなり面白い話です。
本気で笑ってスカッとするそんな作品が読みたい方はかなりおすすめです!
自己紹介&2007年振りかえって
今年四月からまんだらけに入社して、ふと気付くと今年は腐女子的萌えに何時も以上に囲まれた一年でした。
上記2タイトルはそんな福岡店ライブ所属、腐女子吉山のオススメ漫画2点です!

福岡店 LIVE担当 吉山

「深夜食堂」「ぽてまよ」「ラーメン王子」


1位「深夜食堂」小学館/安倍夜郎

この漫画を読むと何故か凄く懐かしい気持ちになります。 自分は数年前に東京に住んでおり、大久保にある食堂によく通っていました。 そちらの食堂は、白飯に指が突っ込まれて来るのは当たり前でゴキブリが壁を 疾走する、と言う凄まじい食堂でしたが何故か憎めない感じでした。 小汚い食堂に郷愁を感じるのは自分だけでしょうか?

2位「ぽてまよ」双葉社/御形屋はるか

こちらの漫画は2007年にアニメ化もされた四コマ漫画です。 「ぽてまよ」と言う謎の生物とのドタバタギャグ的な漫画なのですが自分は「ぽ てまよ」に対して「びんちょうタン」的な愛おしさ切なさを感じてしまい、読ん でいくうちにちょっと泣いてしまう程です。 アニメの方は、J.C.STAFFが制作と言う事でちょっと心配してたのですが結構良 い出来でした。

3位「ラーメン王子」角川書店/阿部潤・大崎裕史

こちらは今年創刊されたコミックチャージで連載中の漫画です。 自分がただラーメン好きなんで読んでいるのですが、東京の実在するラーメン屋 が出てくるので結構勉強になります。 東京には美味いラーメン屋が多いので時間があればラーメンを食べる為だけに 東京に行きたい!ちなみに、中野「喜神」、南阿佐ヶ谷「萬福本舗」、東小金井 「にんにくや」オススメです!
2007年どんな年?
2007年は自分にとっては忙殺の1年でした。
恐らく2008年も忙殺です…

小倉店 Disk/ゲーム担当 鬼塚

「サムライうさぎ」「吉田家のちすじ」「僕の小規模な生活」


「サムライうさぎ」集英社/福島鉄平

「家庭を持つ」ことがファンタジーの一種として昇華されるような時代になったのは、いいことなのか悪い事なのか。
同じジャンプの先輩「るろうに剣心」にとってのゴールが、このコミックの主人公にとってはスタート。
今後どこまで描写できるのでしょう。
とりあえず育児までは見てみたい。

「吉田家のちすじ」講談社/中島守男

エロいということは、直接的なことばかりじゃないんだなあ…とわざわざ気づかなくてもいいことに気づかされた作品。
周囲の反応とか言葉ことか葛藤とか、いろんなことが混入して、エロスというのは成り立つ。別に偉そうに言う事でもないですが。

「僕の小規模な生活」講談社/福満しげゆき

いろんな人が取り上げているでしょうが、それでも取りあげずにはいられない作品。
福満さんのコミックに出会えただけで、今年はいい年でした。
天下のモーニングに連載されても、一向に変化せずダメ人間な福満さんは素敵です。ただ、来年は少し変貌する作者も見てみたいような。
2007年どんな年?
2007年は自分にとっては「まんだらけに入った」という激動の年でした。 2008年は…とりあえず精神的に大人になりたいです。

小倉店 少年コミック担当 有冨

今年読んで最高だったコミックランキング☆ベスト3


第1位「サムライカアサン」板羽皆

サムライカアサンは泣けます!笑います!おかんの言葉が心にしみます。そして…幸せになれるマンガです!

第2位「セブンデイズ」原作:橘紅緒 画:宝井理人

こちらは、BLコミックなのですが、BL初心者の私がこれをきっかけにBLにハマりそうなくらい!
登場人物には!BLコミックでは普段あまり出てこない女の人が登場するなど!
次の展開が気になる物語なのでオススメです!

第3位「株式会社ラブコットン」樫の木ちゃん

高校生が洋服屋さんを始めるというお話なのですが…絵はとてもかわいく★
出てくるファッションもカッコよくて登場人物も個性いっぱいで!何度見てもあきません!

宇都宮店 担当 寺田

「黒執事」「di[e]ce−ダイス−」「桃組プラス戦記」


1位「黒執事」枢やな

今年一番といったらやはりこの作品を置いて他にはないのではないでしょうか。
この本との出会いは本当に偶然。
たまたま買取で入ってきて、表紙を見て絵がキレイだなぁーと思っていたら帯の文句にやられました。
「執事(私)が表紙? おこがましい。あくまで執事ですから」
このうたい文句で読んでみたいと思い、読んだらもう大変。

この執事、眉目秀麗 博学多識 残虐非道でとても素敵なんです。
内容はもちろん、担当が毎回注目しているのが本に付いている帯!
よく見ると初版と重版での帯のうたい文句が違かったり、見ていて面白いんです。
機会があったら注目してみて下さい。
来年も黒執事人気は止まらないDEATH☆

2位「di[e]ce−ダイス−」原作 咲木音穂 絵 山本佳奈

原作はnaked apeの咲木先生。
今回は山本先生とタッグを組んでの待望の初コミックス化です。
血は繋がっていないがよく顔の似た成瀬輝月と神武陽輝の二人。
16歳の誕生日を境に二人の運命をかけたゲームが始まる。
一巻では伏線が多く、解からないことだらけ。
だからこそ続きが気になって仕方ない!
なぜ突然ゲームが始まったのか、二人に待ち受ける運命とは?
今一番続きが気になる作品です。

3位「桃組プラス戦記」佐近堂絵里

現代版桃太郎のお話。
元々この作家さんのコミックが好きだったのもあり、読んでみましたがやっぱり面白い!
内容は桃太郎の生まれ変わりである主人公が、前世で退治した鬼の呪いをとかなければ18歳までに死んでしまう。
18歳までにすべての鬼の呪いを解き、自らの幸せを取り戻すことが出来るのか!?
桃太郎なので、もちろん雉・猿・戌のお供(友達)も、鬼も登場します。
鬼なのに優しくてどこか憎めなかったり、毎回どうやって鬼を退治するのか難しいところ。
脇役キャラに一寸法師や巴御前がいたり、歴史上の人物が勢揃いです。
こんなに一度に揃うコミックも珍しいです。

宇都宮店 担当 中山

「ヒビキのマホウ」「智代アフター―Dear Shining Memories」「リトルバスターズ!The4コマ 1」


1位「ヒビキのマホウ」原作:麻枝准 漫画:依澄れい

keyのトップとして数々の泣ゲーを生みだした「麻枝准」氏原作の本。
麻枝氏曰く、初の魔法少女ものに挑戦したそうで、マンガを描いたのは、 何かとkeyと縁がある「依澄れい」氏を起用。ドジッ子の主人公「ヒビキ」がめちゃくちゃ、いや、くちゃくちゃに可愛いマンガでもあります。
ほのぼのは勿論のこと、数多の出会い、そこに見え隠れする悲惨な過去などの葛藤は麻枝氏のアジがしっかり引き出されているし、そこに依澄氏の表現多彩な画は強力な萌えがあり、とてもオススメの1冊です。

2位「智代アフター―Dear Shining Memories」原作:key 漫画:住吉文子

CLANNADの智代から派生した独自のアフタールートとして売り出されたのが智代アフター。
もうね、コミックスよりもゲームの紹介を延々としたいものですよ。
いやいや、そんなことよりも、最初は疑っていました。
原作のコミカライズだろうと。でも、侮ってはいけなかった。
ゲームは10時間以上のプレイ時間を要するストーリーを1冊の中できちんとまとめあげ、尚且つ終始笑いが絶えないのに、瞼が熱くなってくる。
現在CLANNADがアニメ放送されていますが、そこでやっと智代が好きになったあなたは、是非このコミックスから初めてみてはいかがでしょうか?

3位「リトルバスターズ!The4コマ 1」原作:key 漫画:笹桐ゆうや

もうね、どんだけkeyなのかと、どんだけ原作のコミカライズなのかと、自分でも驚いています。
さて、今年の夏に発売されたリトバス。僕は発売当日に買ったのに、今頃やり始めました。それでちゃんとプレイをしようと思ったきっかけを作ったのがこの1冊です。
中身はギャグ請け合いの4コマ中心で、個々のキャラクターがそれはもう濃いこと濃いこと。

一人は筋肉馬鹿、一人はゲーム(ミッション?)好き、一人は腐女子!?……

っと、気になりませんか?それで私は「こんな面白いのに、原作をやらない俺は愚か者だ!」っていう理由になるわけですよ。
笹桐ゆうや氏もコミカルなタッチで描いているので、爆笑というよりか、和むとか、癒されるとかの意味合いで読むとスゴク面白いです。特にドルジが……
コミックを読んでから、ゲームに入るのもいいかもしれない1冊です。

ていうか、三冊ともジャンプ連載とかのマンガではありませんでした。
ちなみにノンフィクションです。わざとじゃありません。あしからず。
去年はどんな年だったか
楽しかったですが、かなり厄介の連続でした。 8月に潰瘍を患い、12月には別の病気で入院。呪われてるのか!ってぐらいに凄 まじかったです。 クリスマスも誕生日もだれも祝ってはくれない今日この頃、切実に彼女が欲しかったりします。 というわけで今年の目標は彼女を作ることです。
去年気になった、おたく的なニュース、出来事
イギリスの英国旗問題ですね。 イギリスの方はジョークがすきだなぁー、と思いました。
自己紹介
もう20歳になり、あとは老いて行くだけなのかと思うと、しっかりと鬱になる器 用で不器用な人間。それがヤマダです。 最近になってそんなにマンガは読まずに、エッセイや自己啓発の本を読むように なりました。脱オタクの兆候でしょうか?

秋葉原店 DEEP(男性向同人誌)担当 ヤマダ

「聖闘士星矢G」岡田芽武


ここ数年の間私の1位はずぅーっとこれなのですが、 ご存知黄金聖闘士、レオ・アイオリア話なわけですけど、自分がいいと思う理由 はやはり、車田版新作星矢と違う話という点くらいですかね、あとはこのマンガ の聖衣に対する介錯が、本当に生き物のように扱われてるところですね。

車田版のゴールドセイントの扱いはまちまちですが、この岡田版は一人一人丁寧?かわかりませんけど描いている部分ですね。 07年の星矢Gには自分的に70点の及第点はあげたいですね、、、。

秋葉原店 TOY担当 塚本

「轟拳ヤマト」「並木橋通りアオバ自転車店」「今日の早川さん」


3位「轟拳ヤマト」飯島ゆうすけ 中央公論社

飯島ゆうすけ先生のまあ正直めちゃくちゃな世界がたまりません。

2位「並木橋通りアオバ自転車店」宮尾岳 少年画報社

自転車シロウト置いてきぼりの世界まさにマニアのための本ですね

1位「今日の早川さん」COCO 早川書房

SF者以外はさようなら・・・な世界はもう文句なしです。

秋葉原店 DEEP(男性向同人誌)担当 飯塚

今年読んだ漫画No.1「クレイモア」八木教広


どんなことにせよ食わず嫌いというものは良くないと実感した一年。
今年になり、アニメ化され、世間で話題になってから、今更読んだ漫画のシリーズ。
それが今回のクレイモアでした。

正直絵柄としては苦手な部類だったので今まで手をつけなかったのですが・・・。 話題になってるし、内容くらいは知っておいた方がいいと、自分が帰郷した際に新幹線の暇潰しに東京駅構内の書店で買いました。

その次の日、帰りの新幹線の中で12巻を読んでいる自分がいました・・・。 その内容のグイグイ惹きつけられようっていったら過去最高で、新幹線を降りてから即2〜4巻を買い、 その日のうちに12巻まで購入し、故郷で両親に孝行もせずずっと読みふけっていた親不孝もの。

人々を喰らい続ける妖魔に対向すべく、自らその妖魔の血を取り入れ驚異的な戦闘能力を手に入れた女戦士集団クレイモア。 そのカッコよさと美しさと強さで一発魅惑の虜。
しかも物語が進むにつれて妖魔だけが敵ではない哀しい展開に。
嫌な奴だったのに死に際になってそんないい事言うなんてずるいよぅ。

自分と秋葉原店店長の猛烈なプッシュにより、現在秋葉原店スタッフ内にもクレイモアフリーク続出中!
ミリアだ!いやヘレンだ!と連日スタッフ内のバトルが熱く繰り広げられております。 とにかく続きが気になりわくわくする作品だと思います、おすすめします。

さて、今年ももう終わりますが個人的に素晴らしい一年だったと振り返ります。
今年は秋葉原店に異動になりメインでCDROMを扱うことになりましたが、良い漫画にも同人誌にも色々出合えました。来年もクレアの活躍、楽しみでございます。

最後に、ミリア姉さんのフィギュアが出ることを祈りつつ。

秋葉原店 DEEP(男性向同人誌)担当 五十嵐

「ANGEL」遊人


いやー、今年も同人誌はたくさん読んだんですがコミックはめっきり読まない一年となってしまいました。 ですが、この「ANGEL」を本棚で見かけたときには思わず買ってしまいましたねー。

ANGELが出た当時、私は高校真っ只中。何を見てもエロく感じられる年頃でした。
そんなときに、コンビニでヤンサンを立ち読みしていると、なんというエロすぎるマンガが載っているではアリマセンカ! それが私と遊人先生との出会いでした・・・

30才を越えて、あらためてANGELを読み返すと、当時の性春の日々がよみがえってくるのですよ。
20代後半から30代前半の男性で、遊人作品の洗礼を受けていない人はいないといっても過言ではないと思います。 私のクラスでも、みんな回しよみしてました。

そんな青春の日々がよみがえる遊人作品、ANGEL以外にも、名作の校内写生などは、激おすすめな一冊ですよー。
自己紹介
今年はあっというまな一年でした。
ついこの前は夏コミだったナーと思ったのに、もう冬コミ、早いものです。
2008年も同人誌を読みまくりたいと思います。

秋葉原店 DEEP(男性向同人誌)担当 シナキ

お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)

まんだらけ中野店(詳しい店舗地図はこちら)
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15
TEL:03-3228-0007 / e-mail:nakano@mandarake.co.jp