まんだらけなんば店男性向同人誌イベント 7月29日夏祭り人気サークル大放出第5弾「ブドウ別館」

つーかさ。もう将司が「とある魔術の禁書目録」の同人誌描いたら良いんじゃね? ネタはあれだ。
口ではなんだかんだ言いつつも、カラダの方はしっかりと幻想殺しのひとに反応しちゃって、結局和姦になっちゃう電磁砲のひとのお話。・・・つかコレまんまか。
まー、んでもそんな事したら「とある科学の電磁砲」のコミックスが出たとしても発禁になるわな。
そんで禁書目録がアニメ化された頃に「あの禁書目録に黒歴史化したコミックスが存在した!」とかなんとか言われて話題になるんだよね。
で、どこかのネットオークションで高額取引される、と。（以上妄想あいさつでした）

いや絶対、そんな事天下のメディアワークス様が許すはず無いけどね!!

という訳で。今後しばらく「ラノベのエロパロの第一人者」と言えば、もうこの方、「ブドウ別館」のどなん氏しかありえないのですよ!

以前より、一貫してラノベネタを描き続ける氏の姿勢には、本当に感服いたします。なんか、昨今のラノベブームに便乗してるだけかのような意見もちらほらありますが、私から言わせてもらえば、その逆。
この方が常にラノベネタのエロを供給し続けて来たからこそ、今のラノベ業界の隆盛があるのですよ!!

・・・いや、さすがに言い過ぎですかね。
でもでも、少しくらいは、氏の活動が今のラノベブームに寄与する所はあると思うのですよ。

んー。文化的側面や経済的側面ではなくて、もっとプリミティブな、早い話「欲望」といったレベルで、ラノベ業界におけるこの方の存在は大きいと思うのですよ。

ちゅー訳で、メジャーからマイナーまで、新旧幅広いラノベネタの、そしてここが一番大事、「使える」同人誌を発行しているどなん氏。
上記で言及した、「とある魔術の禁書目録」本もあります。
やっぱりね、ラノベは文章主体な分、読み手の妄想をかき立てる要素が他の媒体よりも多いのですよ!
ラノベ読んでモンモンとした気分になった時は、迷わず「ブドウ別館」!! コレで間違いなし!!

7月29日は、ぜひともまんだらけなんば店まで!!

(担当ナカガワ)