7月28日 おさかなまんぼう製メイド祭

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8月は各地でコスプレイベントがモリモリ開催されます。
晴海は昔から開催頻度が高めですが、最近では埼玉で開催されることが増えましたね。
特に体育館と宮殿のコスプレ博の開催回数が急増している気がしてなりません。
西洋庭園や宮殿のような建物があるため、様々なシチュエーションで撮影出来るそうで。
個人的に8月に開催されるイベントの中で最も気になるものは、「コスプレ夏祭りinハイジの村」ですね。
ヨーロッパの町並みが再現されているので、Dグレやトリブラなどの撮影にピッタリなのではないかと。

さてさて、そんな8月に向け、毎週末にオススメのコスプレ衣装をお出しいたします！日程は下記の通りです。
7月28日（土）・・・・・・おさかなまんぼう製メイド祭
8月4日（土）・・・・・・コスパ製ネオロマ祭
8月11日（土）・・・・・・コスパ製男コス祭
8月12日（日）・・・・・・コスパ製大きめ女コス祭
8月17日（金）・・・・・・サイバーキャンギャル祭
8月18日（土）・・・・・・マーカス製セングラ祭（前編）
8月19日（日）・・・・・・マーカス製セングラ祭（後編）

次はコルセットロングメイド服です。
こちらは編み上げのコルセットとワンピースの形が特徴的です。

ワンピースのスカート部分が下に向かって開いていて、下に履いたフリフリのペ チコートが見えるようになっています。
コルセットは後ににファスナーが着いており、こちらも簡単に着脱可能です。

レースがいっぱい付いたカフスもセットになっています。
こちらのメイド服は下記の7点セットで、税込\15,750。

• ワンピース
• エプロン
• コルセット
• 襟リボン
• ペチコート
• ヘッドドレス
• カフス

汚れと生地擦れが見られますが、こちらも撮影する分には気にならないレベルです。

次は2004年版量産型メイド服として販売されたモスグリーンのロングメイド服です。
胸元のチャイナボタンとバコダスリーブがポイントです。

バコダスリーブは外側にスリットが入っていて、内側のラッセルレースが見えるので、とても豪華です。
珍しいモスグリーン色のメイド服なので、エプロンは白ではなくワンピースに合うようなクリーム色になっております。

こちらのメイド服は下記の3点セットです、税込\15,750。

• ワンピース
• エプロン
• メイド帽

少汚れが見られますが、撮影する分には気にならないレベルです。

最後は、2004年版量産型ウェイトレス服として販売されたミニ丈ウェイトレス服です。
ストレッチデニムを使用したカジュアルなウェイトレス服ですが、そこかしこに可愛らしさが散りばめられた仕様になっております。

ベストの後はシャーリングになっており、その上にサテンリボンの編み上げがあしらわれています。
巻きスカートのサイドにはスナップが付いていて、たくし上げて下のペチコートを覗かせることが出来ます。

こちらのウェイトレス服は下記の7点セットで、税込\12,600。

• ベスト
• 巻きスカート
• エプロン
• ブラウス
• チョーカー
• ペチコート
• メイドカチューシャ

画像では、ロングのメイド服にはワイヤー入りミドル丈パニエを、ウェイトレス服にはショートパニエを2枚履かせていますが、そちらは別売りとなります。
パニエを履くとスカートをふんわりと広げることが出来ますので、是非ご一緒にどうぞ！

(担当 百瀬)