まんだらけなんば店選ばれし者、ヲタが聴いて良い音楽は限られています。例・霜月はるか、片霧烈火、KOTOKO

我らがKOTOKO嬢と「じっくりコトコト煮込んだスープ」のコラボレーションと言われても、ヲタとしてはどうなのよ？
てか「コトコトちゃん」て。最高。（挨拶）

はい。一通りツっ込んだところで。本題です。
我々ヲタという生き物は、言わば「人とは違う民」なのですよ。
SEEDでいうところの、「コーディネイター」という奴なのですよ。
だって、かないみかとこおろぎさとみの違いを聞き分けられるなんて、一般人には出来ない芸当が出来るでしょ？

そんなヲタは、常によりヲタになるべく、努力を惜しみません。
例えば、お風呂に入っている暇があったらマンガを見たり。
例えば、オシャレをしている金があったら同人誌につぎ込んだり。
例えば、睡眠なんかしている時があったらそらもう、ゲームを徹底的にやり込むですよ。
ヲタとは、涙の出るような非人道的な努力の上に成り立っている生き物なのですよ！

なので、ヲタは、聴いて良い音楽もこだわります。
浜崎あゆみとかもっての外！
そんなに一般向けの音楽が聞きたいなら、許されるのはポルノのメリッサのみ！
あとGLAYのデビュー曲。

そんな新人類たるヲタが聴いて良い音楽は多くはありません。

「霜月はるか」「片霧烈火」「riya（refio）」そして、「KOTOKO（I've）」

もうメイプルリーフですよ。
その上にゃんこっこですよ。
更に言えばメグメルですよ。
そんでもって、I’veサウンドは最高なのですよ！

鍵っ子やえろげっ子にはおなじみ過ぎて、もう生活の一部と言うか、一日でも聴かないと発狂しそうというか。
つーか依存症？
家でも出勤途中でも仕事場でも、無いと死に至ります。

Key系のゲームのOPをはじめ、数々のゲームのテーマソングを彩った彼女達。
音楽で、歌で萌える。
やはり、新世紀のヲタは、絵やフィギュアだけでなく、サウンド面でも進化するべきなのでしょう。

そんな歌姫たちのCDが、なんば店に大量に入荷しました！

一例をあげますと、
霜月はるか嬢の「ぱんださんようちえん」や、
片霧烈火嬢の「カムパネルラ」に、
2004年の夏コミの企業ブース発行の、「クラナドオリジナルサウンドトラック」
そして極めつけは、KOTOKO嬢の2004年夏のツアーのパンフレット、「KOTOKO Tour －Hane－ 2004 パンフレット」！！

どれもこれもレアなCDが大量に入荷しています！
この他にも、すばらしい歌姫たちの美声を収録した同人CDをご用意致しております！

曲で。歌で。サウンドで萌えたいヲタなら、迷わずまんだらけなんば店二階男性向け同人誌コーナーまでお越しください！！

※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。ご了承ください。

（担当中川）