こちらの商品は売り切れました。ありがとうございます。
ティーポ61は1959年にレース界に初参戦し翌年ルマンに参戦するも優勝は逃してしまいましたが今回ご紹介のニュルブルグリンク1000Kmにて優勝を手に入れています。 カウルを外すとクロモリ製のパイプフレームが構成され軽量化と剛性を確保するために細いパイプを鳥篭の様に配することになりました。 バードケージの名称もこの部分から来ています。 後にFRPを組み合わせたモノコックボディが主流となっていく過程での進化を見られる様でボディ構造的にも貴重な1台と呼べるでしょう。 モデルの出来栄えは特徴的なパイプフレームをはじめスポークホイールをリアルに再現、テンパータイヤまでスポークホイールが組み込まれています。 エンジンも細部まで再現しており布張りのシートは素材感の違いもしっかり盛り込まれています。 この魅力的なモデルは大車輪にてお求め頂けます。気になる方はお早めにご来店下さい。
(担当 奥主)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。