まんだらけ福岡店 2F 5月6日”ゴムの日”開店【ごむ家】！～ステージ4～！”今夜は最高！”【タモリ（ハカマVer..）】&【（たこ八郎）】”消しゴム♪

さてさて、男は、だまって「ハイライト」と「ウイスキー」！男の隠れ家的的存在を目指す【ごむ家】の主なメニュー【芸能消しゴム】！
栄えある第４回目は、まさに芸は身を助ける！そんな芸能力者の登場です。

【タモリ（ハカマVer.）】&【（たこ八郎）】”　BY「今夜は最高！～WHAT A FANTASIC NIGHT！～」

1981年4月4日～1989年10月7日

【たこ八郎（斎藤清作）】

偉大なる芸能力者、たこ八郎（本名・斎藤清作）、1940年11月23日生～1985年7月24日没）
宮城県仙台市出身。
知られていない経歴として元ボクサー、日本フライ級チャンピオンという過去がある。
彼は、左目が見えないがその理由は、幼年期に学友と泥遊びに興じてして際のアクシデントの為、失明してしまった。
ボクサーのみならず、スポーツ選手において、片目が見えないというハンディーキャップは、絶望的である。
ボクシングは、非常に危険性も含んだスポーツの為、片目が見えないとプロライセンスを取得する事が出来ない。
”たこ”は、視力表を完璧に丸暗記してプロの資格を取得と言う荒業をやってのけた。
情熱という名の下に・・・。

さて、後半は、【ごむ家】店長、”コンドン藤上”とバイト君”ラバー松田”のクダラナイ戯言をお楽しみください。

	「いや～店長！「たこ八郎」って凄いですね！」
	「うん、そうだね。」
	「今日まで、「たこ八郎」ってにくめない天然キャラぐらいの認識でした、まさかこんな熱い人だったなんて・・・。目からウロコと涙です！」
	「たっこ～です♪」
	「オイッ！おっさん！！人がしんみり系で問いかけてんのになんだそれ！！」
	「めいわくかけてありがとう♪」
	「キサン！ぶっちゃけ今回で、芸能系のネタ無くなったやんかてッ！！次回からどやんすっとかって！オイッ！！」
	「カーッカッツ！！　安心したまえ「バイトくん」♪　我が懐に”秘蔵っ子”あり★」
	「てっ！店長！！それは、！？」

	「そういう事で、芸能系消しゴムは、今回で第1部完となります。上記で”うだうだ”と茶番を繰り広げていますが次回からは、今、消しゴム界を賑わせている”怪獣消しゴムを御出し致します。御期待くださいませ。」