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超合金バトルフィーバーロボは「バトルフィーバーJ」放送当時の1979年にポピーから発売。バトルフィーバーロボ本体のクオリティについては言うまでもないですが、更にビッグスケールバトルシャークとも連動して遊べるプレイバリューの高い一体でもありました。
ポピータイトルブランドではオリジナル版とバトルシャークとセットになったバトルコンビネーション2が発売されていますが、後に永遠の名作シリーズ（84年）、永遠のヒーローシリーズ（86年）超獣戦隊ライブマン放送時のスーパー戦隊10周年の1988年にがバンダイから再販されました。
本体の基本スペックに差異はありませんがパッケージのバリエーションもかなり多い一体。
本体は角とバンチ、胸部からコックピットが発射し、更に脚部が展開してミサイルを発射。
電光剣、シールドをはじめ多彩な武器がセットされています。
今回の超合金バトルフィーバーロボはDXダイモスやダイデンジン、レオパルドンと同様のブラックとシルバーのパッケージが渋い永遠の名作シリーズの一体。
パッケージのダメージが強く破れ、いたみがあります。

本体のコンディションは良いですが、左目に肩のラインなどと同様の濃い黄色の色移りがあります。
パーツは完全ではありませんが、一応、一通り遊べるパーツは揃っています。

(担当鈴木)