2005/08/22掲載
まんだらけ新宮店

第105回 こずえ嬢の勝手に連載!面白少女コミック!!


夏に喰いまくって、秋に激太りするんじゃないかとヒヤヒヤする毎日です。
いや、実際元から太ってはいるんですけどね。(自虐)
もっと太ったら・・・・なんて考えちゃう訳ですよ。

あごがなくなったらどうしよう・・・・とか、二の腕がぁぁ〜とかね。

悩みは尽きないものです。

で、後で「何であの時あんなに食ったんだ自分!!」と、後悔の嵐な訳ですが。

それはさておき。
行ってみましょう!
今回のご紹介商品はこちら!!

白泉社 花とゆめコミックスより
森生まさみ先生の
「ミモザでサラダ」 舞台は、ヨーロッパのとある国のとあるお屋敷。

祖父は、死に際にこう言った。

――ミモザ、儂はお前が心配だ。
純粋すぎてすぐ人に騙される。人間を信じすぎてはいけないよ。

そして、間もなく。

「いやよ!私は信じないわ!!その人がロボットだなんて!!」

祖父からの最後のプレゼントだという、ロボットを目の前にミモザはギャーギャーわめく。

”人を信じすぎてはいけない。”その言葉が強く胸の内にあるミモザは、完全に人を信用できなくなっていた。

そこにきて、一見普通の男の人をロボットだと信じろと。


メイドや執事、そしてロボットの設計者だという男に囲まれ、説明を受ける。 ロボット・・・・いや、彼の名前はカイル。頭脳はロボットだが、外形はほとんど生身という、ぶっちゃけそんなことしちゃっていいの?!的なロボットなのだ。

よくよく聞いてみると、祖父は少々ヤバめな事業にも手を出していたらしい。

しぶしぶカイルをミモザのボディガードとして、そしてカイルを主人が誰かという情報を登録するためのパスワードを言う。

「私は、ミモザ・G・ハーネット。お前の主人は私です。」

すると、頭にかざされたミモザの手を取り、微笑し、手の甲に唇を落とした。

食事時。
カイルの食事は・・・・・・。
「アルコールとチョコレート?!」

メイドは驚いて、思わず叫んでしまった。
ミモザもビックリ。

しばらくカイルがチョコと酒を口に運ぶのを見て、席を立つ。
「ご馳走様。」

「まぁ!ミモザ様こんなに残して!!」

メイドの話も聞かず、部屋に戻ってしまう。

ミモザが出て行った方を見つめながら、メイドは切々を語る。

いつもは、笑顔でいっぱいで、まるでお屋敷に花が咲いたようである事。

幼い頃に両親を亡くし、今度は祖父が亡くなった事によって、一段と元気が無くなってしまっている事。

そして極めつけは、その祖父から莫大な遺産を受け継いだ事で、屋敷に閉じこもって暮らすようになった事。

――ミモザ、元気?
どうしてお返事くれないの?

友達から定期的にくるメール。

返事をしたいけれど、そう思うたび祖父からの言葉が頭をよぎる。

何度も見る夢。
それは、祖父の埋葬の時の事。
親戚から手を差し延べられるも、頭の奥底から聞こえてくる。

――人間を信じちゃいけない。
この中にお前を邪魔に思う者がいる。
お前の両親は毒を盛られて死んだのだよ。

「っっっ!!」

いつも、ここで目が覚める。


しばらくして、ミモザは学校へ行きたいと言い出す。
祖父の突然の死。
遺産相続に伴っての屋敷暮らし。
学校の友達にお別れさえ言わずで、ミモザは不安になっていた。

「ご命令ですか?」
カイルは言う。

メイドが止めるのも聞かず、二人は車で飛び出して行ってしまった。
教室について、何ヶ月も会えなかった友人達と再会を果たし一息ついていると、突然ミモザの背後に光るものが見えた。
当然、カイルが見逃すはずもなく・・・・・・?!

カイルがものっっっそい格好宜しいんです!
ご主人様に忠実で!守るためなら手段を選ばない。
でも彼のキスはアレらしいですよ♪
でもそれ以上にミモザも可愛くて♪
カイルに翻弄されてワタワタしちゃって!女の子から見ても「可愛い!!!」と思っちゃいますよ。

(担当 仲野)

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