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ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜


2005年12月に秋葉原の小さな劇場で産声を上げ、現在ではそのグループ名を知らぬ人はいない国民的アイドルまでに成長した「AKB48」。
ここまで成長してきた過程には結成以来現在も続いている「会いにいけるアイドル」というコンセプトを徹底して貫き通した結果といえるでしょう。
秋葉原の劇場ではほぼ毎日公演が行われ、CDを購入すれば握手会で握手する事ができます。 まさに「会いにいけるアイドル」なのです。

そんなAKB48ですがここまでの道のりは決して平たんなものではありませんでした。 現在では常に250名フルハウスでチケットを入手するのも困難な劇場公演ですが初めて行われた日の観客数は7名。 劇場のあるドン・キホーテの前でビラを配るメンバー達に気づく人の方が少ない日々を過ごしました。

そしてインディーでデビュー、実績を重ねメジャーデビュー、紅白出場まで辿りつきましたが初めての紅白は「秋葉原枠」というくくりでの出場で単独ではなく「アキバヨンジュウハチ」と紹介される屈辱的な参加となり、翌年は当然のように落選。

しかし、その後AKBの代名詞ともなるイベント「総選挙」や、地道な握手会の成果で念願のミリオン達成、そして単独の紅白出場を果たし、昨年は日本レコード大賞を受賞。

そして今年、当初より目標に掲げていた東京ドーム公演を行い、新たな一歩を踏み出そうとしております。 新たな第二章を迎える節目のこの秋、このタイミングにAKB48のオークション大会を開催します。
昨年末に販売された「AKB48 チーム別フレーム切手セット」の抽選プレゼント品の直筆サイン入りポストカードです。

オークションに出品する直筆サイン入ポストカードは東京ドームで新たに発表された新体制より前のチーム編成2011年10月当時在籍メンバーによるものとなっております。
各メンバーの背景色はもちろんチームカラー。
今後はこの背景色が変わりますから、この当時のあなたの思い出と一緒にポストカードを眺めてみるのも良いかもしれません。このチャンスをお見逃しなく。

ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜直筆ポスカの裏側





限定各15枚の直筆サインポスカ全種全部バラ出し企画「ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜略して「AKBガチオク」のポスカは各チームごとに統一されたデザインになっています。
ポスカ=ポストカードなので、さすがに実際仕様しちゃう事はなかなかないとは思いますが、郵便番号記入欄があったりします。
トレカなどと違ってナンバリングはありません。今回の出品アイテムはもちろん全部未使用です。

ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 いよいよ24日目!ラストです!!18日終了はこの2枚!!


【柏木 由紀】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームB」としての活動となりました「ゆきりん」こと柏木由紀。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でも変わらず「チームB」。 今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

ゆきりんといえば、「生涯アイドル宣言」をし、ファンからの支持が最も多いメンバーの一人です。 自身がアイドルファンだった事からファン目線でどのような振る舞いがファンにとって一番嬉しいかを常に考え実行しております。
その行動が最も発揮されるのが握手会。
多忙な活動の合間の握手会ですからどうしてもだれてしまうメンバーも出てしまう中、握手を楽しみにしてくれるファンをガッカリさせたくないという想いから「握手会は10秒の公演」をモットーに常に全力投球。
その握手ぶりはファンの間で話題になり口コミで多くのファンに広がり握手でファンを増やし続け第三回の総選挙では第三位までに上り詰めたのです。
ファンあってのアイドル。 一番理解し実践し決して裏切らないゆきりんをファンは大好きです。


【渡辺 麻友】

11月からスタートする新体制では初の異動となる「チームA」に異動の「まゆゆ」こと渡辺麻友。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームB」で活動。
今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

まゆゆといえば、そのルックスに注目を浴びあまりの美しさに実在しない「CG」ではないかと噂が流れたほど。
そんな噂を皮肉って「CGレボリューション」というキャッチフレーズを作った事もありました。 とはいえ負けず嫌いな性格で総選挙では前年の4位からランキングを5位に落とした第二回では「現状に満足しない」と涙ながらにアピール。
チームBではエース、ユニット「渡り廊下走り隊」ではセンターに、そしてドラマ主演にソロデビューと未来のAKB48を左右する存在の一人です。



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【大島 優子】

11月からスタートする新体制でもデビュー以来変わらず「チームK」のメンバーとなる「ゆうこ」こと大島優子。
しかも、今回はチームKのキャプテンという大役も任され、ゆうこの新たな一面が見れるか楽しみです。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でも変わらず「チームK」で活動しております。
今回のポストカードはその時の「チームK」時代の物となります。

元々子役として活躍していたゆうこ、AKB48に加入した時はマニアの間では「あの大島優子が!?」と驚かれたものです。
歌にダンスにお芝居になんでもこなせるゆうこは当然AKBのセンターに立つと思われましたが、逆になんでもできる事が「アイドルを育ってく姿を見せる」コンセプトではないとの判断で前田敦子に次ぐナンバー2の位置になってしまいます。
とはいえスタート時からなんでもできるからといって成長を止める事はせずにさらに磨きをかけて輝いていく姿はそのコンセプトから決して外れているわけではありませんでした。 そんな姿を見て第二回総選挙でファンは前田敦子ではなくゆうこを選んだのです。 とはいえ、翌年の総選挙では前田敦子が再選し、努力型と天才型とタイプは違えどお互い切磋琢磨し高めあうライバル関係ができたのです。


【篠田 麻里子】

11月からスタートする新体制でも変わらず「チームA」のメンバーとなる「まりこ様」こと篠田麻里子。
AKB48への加入は1期生のオーディションでは落選したもののAKB48劇場内のカフェで働く事となりそのカフェ内で人気が高まり途中からメンバーになるという唯一の特例で加入。
そのまま「チームA」で活躍し2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームA」に在籍。
今回のポストカードはその時の「チームA」時代の物となります。

まりこ様といえば最年長メンバーであり、モデルにドラマにと多方面で活躍を見せる人気メンバーの一人。
昨年の第二回じゃんけん大会では優勝しセンターの座を手に入れ「上からマリコ」のセンターを務めました。
とはいえまりこ様のもっとも印象深いトピックといえば今年の総選挙での発言「つぶすつもりで来てください。わたしはいつでも待っています。」でしょう。

AKB48は改めてガチであると感じた言葉でした。



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【松井 咲子】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとなる「咲子さん」こと松井咲子。
とはいえ実際の愛称は「さきっぺ」や「咲子師匠」等様々だったりします。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活動しております。 そして今回のポストカードは「チームK」時代の物ですね。

咲子さんといえばなんといっても現役音大生でピアノが特技。
2010年の代々木で行われたライブではピアノの生演奏を披露、TV番組でピアノの演奏で優勝と活動が目立ってきたところで今年の10月には遂にCDソロデビューを果たしております。
と、ここまでの話しを聞くと清楚なお嬢様を連想すると思いますがラジオ好きという趣味があり、好き講じてラジオ番組に出まくり「ラジオ尻軽女」と呼ばれる始末。
トーク内容もアイドルらしからぬ下ネタギリギリだったりと意外な二面性も魅力のひとつなのです。


【増田有華】

11月からスタートする新体制では古巣「チームK」での活動となる「ゆったん」こと増田有華。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。 今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

ゆったんといえばAKB屈指の歌唱力の持ち主でAKBに入る前は数々のカラオケコンテストを受賞しており歌手になるきっかけを掴むためにAKB48のオーディションを受けました。 AKB48での活動でも歌がメインで、その実力からユニット「DiVA」での活動も行っております。
そんな中、今年宮本亜門プロデュースのミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』のオーディションで主演の座を手に入れたゆったん。
宮本亜門はオーディションでのゆったんの姿を見て泣いて感動したほどでした。
夢への第一歩を手に入れたゆったんの今後に期待です。



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【佐藤 夏希】

11月からスタートする新体制では「チームA」での活動となる「Nなっち」こと佐藤夏希。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。 今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

なっちといえば、歌唱力の高さ、ギター演奏もうまく、絵画もでき、バラエティでも活躍となんでもこなせる反面、飛びぬけた物はなく器用貧乏な位置に収まってしまったメンバーの一人です。
かつては第一回のじゃんけん大会で約4年ぶりに選抜復帰をはたした事もありました。 頑張っていればまたチャンスの順番が巡って来るはずです。
Nなっちに光が再び当たる日はいつになるでしょうか。


【鈴木 紫帆里】

11月からスタートする新体制では「チームK」での活動となる「しほりん」こと鈴木紫帆里。
AKB48へは7期生として加入し「チームB」昇格後に学業優先の為卒業。
しかし、学業より夢への想いが打ち勝ち再びAKB48の門を叩く事に。
11期正として再び研究生という茨の道を選択しましたが努力のかいもあり「チームB」へ昇格する事ができたのです。
今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

現在も学業を優先し卒業してしまう48グループのメンバーは多く、やはりアイドルを続けていても夢が叶わなかった時に学歴が無いというのは大きなハンディとなってしまいます。
ですので再び「夢」という選択を選んだ事は大変勇気ある選択といえるでしょう。
今年の9月には夢のひとつであった「モデル」としてのデビューも飾り夢への階段は順調に上っております。



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【小林 香菜】

11月からスタートする新体制では古巣「チームK」のメンバーとなる「かなちゃん」こと小林香菜。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

かなちゃんといえば、その天然ボケを超える「おバカ」ぷりから「AKB48の最終兵器」と呼ばれるほど。
それを見てプロデューサーの秋元康がかなちゃんをイメージして「くるくるぱー」という楽曲を書下ろしました。
とはいえ後輩も増えファンの数もいつしか後輩より少なくなってしまうという状況に。
その象徴的な場面が毎年行われる楽曲の順位を決めるイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」での場面で、かなちゃんは「くるくるぱー」がどの順位に入ってもスタンバイできるようにいつも「くるくるぱー」の衣装を着て待機しているのですがランキングされない事が多く、その姿は哀しく映ります。
しかし、かなちゃんの悲しい姿は見たくないと一念発起したファン達が協力し昨年の「リクエストアワーセットリストベスト100」では数あるシングル楽曲を抑え「くるくるぱー」が14位にランクインという快挙。
やっぱりファンは見ていてくれるんですね。


【前田 敦子】

今年の8月27日にAKB48から卒業した「あっちゃん」こと前田敦子。

AKB48の不動のセンター、顔、象徴として結成当初よりAKB48をひっぱってきておりますので説明は不要でしょう。
今回のポストカードは在籍時の「チームA」時代の物です

あっちゃんといえば、卒業後の活動で今後のAKB48の活動に影響が出ますので女優として成功するか否か見守っていきたいところです。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 13日終了はこの2枚!!


【仲谷 明香】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「なかやん」こと仲谷明香。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

なかやんといえば、デビュー以来一度も選抜メンバーに選ばれないという苦悩がありましたが選抜に選ばれなくとも自分には自分にしかできないという道を見つけ、それを本にした「非選抜アイドル」という著書はベストセラーになりました。
また、加入当初から声優になりたいという夢を語っており現在は声優の卵としても活動。
「努力は必ず報われる」この言葉はたかみなだけではなく他のメンバーにも。


【石田 晴香】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームB」での活動となる「はるきゃん」こと石田晴香。
AKB48へは4期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

はるきゃんといえば、その言動にハラハラさせられるメンバーの一人。
その発言は良くとれば素直、純真、悪くとればプロとしての自覚が足りない。
代表的な発言としてはじゃんけん大会でのインタビューで「アーティスト達が目指す頂点である武道館でじゃんけん大会なんてイベントを行うなんて武道館に申し訳ない」という発言。

今では若さゆえの発言で笑い話になっておりますが当時は物議を醸しだしたものです。 現在はプロの自覚も芽生え、ちょっと大人しい発言になってしまったはるきゃんですがファンはいつ飛び出るかわからない爆弾発言を今でも楽しみにしております。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 12日終了はこの2枚!!


【田名部 生来】

11月からスタートする新体制では古巣「チームB」に復帰の「たなみん」こと田名部生来。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームK」時代の物となります。

たなみんといえばオタク気質の強いメンバーとしてファンの間では有名で漫画、アニメ、特撮、コスプレが大好きでまんだらけに来る事もあるとかないとか・・・
ブログ等でコスプレ姿を披露したり、漫画「ドカベン」の魅力を熱く語ったりとオタク活動に余念がありません。
その他にも出身地の滋賀でふるさと大使になったり冠番組があったりと郷土愛も忘れない たなみん。


【中塚 智実】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとなる「クリス」こと中塚智実。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームK」時代の物ですね。

愛称の「クリス」は滝川クリステルに似ているという単純な由来ですが妙にしっくりしていつの間にか定着しております。
料理が趣味でGoogle+やブログで料理の写真を披露していたところ秋元康に認められ「週刊プレイボーイ」で料理の連載を持つ事となりました。
何がきっかけになるかわからないものですね。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 11日終了はこの2枚!!


【宮崎 美穂】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「みゃお」こと宮崎美穂。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

みゃおのデビューは鮮烈でそのルックスから劇場に天使が舞い降りたとファンの間で評判になりシングル楽曲「大声ダイヤモンド」で選抜入りした後は7作連続選抜入りと順風満帆のように思えましたが自らの不摂生により体型が肥大化しルックスに変化が。
体型変化と共に人気も減退しいつしか選抜から外れるのは当然のような状況に追い込まれてしまいました。
とはいえダイエットに成功したりNHKの番組に出たりと復調傾向にあるのでみゃおの今後に期待です。


【河西 智美】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとなる「とも〜み」こと河西智美。
とはいえ口癖でもある「チユウ」を愛称として呼ぶファンも多いのです。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動しております。
今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

とも〜みといえば、そのルックスやセクシーなグラビアが多い事からファンから「エロ担当」と呼ばれる事も多いのですが本人的にはそれ不服なのが悩みの種。
とはいえ本人を目の前にして「エロいですね」というファンはそれはそれで問題ありですから本人が悩むのも仕方がありません。
今後もセクシーなとも〜みを見たいのでファンの方は本人に直接「エロい」という発言は控えて頂きたいものですね。
とはいえ、そんなセクシーさばかりクローズアップしてみましたが、AKB劇場の公演に対しては誰にも負けない位情熱を持っているメンバーの一人。
とも〜みのライブパフォーマンスを見ればみんなファンになってしまうに違いありません。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 10日終了はこの2枚!!


【鈴木 まりや】

11月からスタートする新体制では「AKB48」ではなく姉妹グループ「SNH48」のメンバーとなる「まりやんぬ」こと鈴木まりや。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

AKB48のオーディションは4回受けており4回目にして合格の座を勝ち取った執念を持っているまりやんぬ。
それほどまでに憧れたアイドルという職業。
その後伸び悩み、現状を打破したいという想いは新しい上海での活動を自ら志願しました。
デビュー後はじゃんけん選抜も含むどのシングル選抜にも入る事もなく、総選挙でもすべて圏外、そんな状況でやってきたチャンスの順番が上海への留学募集でした。
果たしてこの選択は吉とでるか凶と出るか、見守っていきたいものです。


【藤江 れいな】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「れいにゃん」こと藤江れいな。
AKB48へは4期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームK」時代の物となります。

デビュー当初はそのビジュアルに若さ、運営から期待されていたれいにゃん。
AKB48の花形チームと言われる「チームA」へ研究生から昇格者の第1号という点、そしてシングル楽曲「10年桜」「涙サプライズ!」の選抜に抜擢される等、順調に来ておりましたが、気が付けば当たり前のように選抜から外され続け、メディアに出る数も少なくなってしまいます。
しかし、そこで腐らず努力を重ね、映画やドラマの出演等で実績も重ねておりました。
そんなれいにゃんが自らの手で選抜を奪取したのが昨年のじゃんけん大会でした。
じゃんけん大会2位となり「上からマリコ」で選抜入り。
その後はやっぱり停滞しておりますが努力していればまだまだ浮上のチャンスはあるはずです。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 9日終了はこの2枚!!


【片山 陽加】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「はーちゃん」こと片山陽加。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

れっきとした平成生まれにも関わらず「昭和歌謡曲」が大好きな面とそのたたずまいから周囲からは「昭和くさい」、ひどい時には「BBA(ババア)」と呼ばれてしまうはーちゃん。
とはいえ、ひょうひょうとした性格でみんなから慕われている他、とてつもない画力が認められ美術部の部長に就任する等、多方面な才能も魅力のひとつなのです。


【岩佐 美咲】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「わさみん」こと岩佐美咲。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活動しております。
そして今回のポストカードは「チームA」時代の物ですね。

元々歌唱力に定評があったわさみんはユニット「渡り廊下走り隊7」に加入してぶりぶりのアイドルとして活動だけではなく演歌歌手での活動も行っております。
特に今年の2月には待望のデビューシングル「無人駅」でソロデビューしており、数少ないAKB48内でのソロデビュー経験者の一人なのです。
とはいえまだまだ17歳、ブログやメールサービス等ではやんちゃな一面もあったりと様々な顔があるのも魅力ですね。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 8日終了はこの2枚!!


【北原 里英】

11月からスタートする新体制では「チームK」で活動するだけでなくSKE48での兼任も決まった「きたりえ」こと北原里英。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
そして2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームB」時代の物ですね。

きたりえといえばその唇の厚さから「ウナギ犬」に似ているという事で「ウナちゃん」という愛称もあったりします。
他にも歌唱力がひどいと話題になり劇場で「大声ダイヤモンド」を歌った際の動画が「北原ダイヤモンド」として伝説になる等、話題には事欠かないメンバーの一人です。
明るいキャラ性はバラエティでも魅力を発揮しみんなから愛されております。


【梅田 彩佳】

11月からスタートする新体制では初のチーム異動となる「チームB」のメンバーとなる「梅ちゃん」こと梅田彩佳。
しかも、今回はチームBのキャプテンという大役も任され、梅ちゃんの新たな一面が見れるか楽しみです。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でも変わらず「チームK」で活動しております。
今回のポストカードは「チームK」時代の物となります。

梅ちゃんといえば加入前から鍛えたダンススキルに定評があり、AKB内でもトップクラスの技術でしたがダンスに熱が入りすぎて足を疲労骨折するというアクシデントもありました。
その為、1年5ヶ月という長期の休養を余儀なくされ、復帰後のポジションは以前より後ろという残酷なものでしたがそれでも腐らずに頑張り続けた結果、ユニット「DiVA」としてavex traxからデビュー。
そして総選挙での順位も上がり続け今年に行われた第三回では16位で選抜入りという結果を出しました。
その努力をファンは見ていたのです。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 7日終了はこの2枚!!


【小嶋 陽菜】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「こじはる」こと小嶋陽菜。
AKB48へは1期生として加入し「チームA」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームA」に在籍しております。
今回のポストカードは新しい「チームA」時代の物となります。

こじはるといえばなんといってもAKB48のシングルCDすべてに選抜として選ばれていた事で有名です。
シングルCDの楽曲の選抜はプロデューサーの秋元康が決めておりますので秋元康のさじ加減という部分もありますが人気のないメンバーは当然選ばれないですし、なんといってもファンが選抜を決める「総選挙」とじゃんけんで決める「じゃんけん選抜」がありますので全楽曲の選抜に選ばれる事自体が相当難しいのです。
しかも、デビュー後に選抜常連になった大島優子や渡辺麻友の場合はデビュー前に出ているCDには当然選ればれていないですから、1期生であるという条件も必要です。
第一回のじゃんけん大会で記録を持っていた高橋みなみ、板野友美は敗北し記録は途絶え、第二回のじゃんけん大会で前田敦子の記録が途絶え、こじはるのみとなったのです。
とはいえ第三回のじゃんけん大会で敗北してしまいましたので今年12月に発売予定のシングルで記録は終わってしまうんですけどね。


【松原 夏海】

11月からスタートする新体制では古巣「チームK」のメンバーとなる「なっつみぃ」こと松原夏海。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

なっつみぃといえばダンススキルに定評があり、多くの後輩から慕われております。
同じチームAの大家は今回の組閣でなっつみぃと離ればなれになる事にショックを受けて号泣するほどでした。
そんななっつみぃですが第四回の総選挙ではチームA唯一の圏外という屈辱を味わっております。
陰でみんなをサポートし表舞台にあまり出てこないなっつみぃですが今年は映画の主演を演じたりと活動の幅も増えております。
今後のなっつみぃの活動に期待ですね。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 6日終了はこの2枚!!


【宮澤 佐江】

11月からスタートする新体制では「AKB48」ではなく姉妹グループ「SNH48」のメンバーとなる「さえちゃん」こと宮澤佐江。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でも変わらず「チームK」で活動しております。
今回のポストカードは一回目の組閣時の「チームK」時代の物となります。

さえちゃんといえば「AKB48のゲンキ(元気)ング」と呼ばれるほど元気いっぱい。
さえちゃんの元気な姿を見て励まされたファンは多いはずです。
そして元気を与える対象はファンだけではなく他のメンバーにも。
さえちゃんを慕うメンバーは先輩、後輩問わず多く、そんな姿を見てプロデューサーの秋元康も上海に新しく作る「SNH48」を任せたいと感じたのです。
日本でさえちゃんの姿を見る機会は減りますが国内に留まらず世界中に元気を与えてくれるさえちゃんを今後も見守っていきたいですね。


【平嶋 夏海】

今年の2月に卒業し現在はAKB48には在籍していない「なっちゃん」こと平嶋夏海。
AKB48へは1期生として加入し「チームA」のメンバーとして活躍し、「チームB」が新たにできた際にサポートメンバーとしてチームBに加入、2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームB」に在籍し数少ない創立メンバーでしたが6年強で卒業となりました。
今回のポストカードは一回目の組閣時の「チームB」時代の物となります。

なっちゃんといえば学業を優先しながらAKB48の活動と両立を行っていた事もありメディアでの活動は土日中心で活動のメインはもっぱら劇場公演でした。
その為、AKB48劇場公演の出演回数は卒業生を含むAKB48全メンバー中最多の828回と言われており、現在もその記録は塗り替えられておりません。
自らを律せず誘惑に負けてしまった事で引き起こした卒業劇、多くのファンを失望させてしまいましたがまだ多くのファンは再びなっちゃんの輝いている姿を見たいと思っております。
10月からの芸能活動再開ではどんななっちゃんが見れるでしょうか。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 5日終了はこの2枚!!


【仁藤 萌乃】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとなる「もえの」こと仁藤萌乃。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームK」時代の物となります。

職人肌と知られるもえのは「消しゴム判子作り」「書道」等多彩な芸を持っている他見た目の迫力と中身のギャップでマニアックな人気を持っております。
マニア人気が証明されるようなエピソードとしては総選挙での速報では圏外でも蓋を開けてみるときちんとランクインしているというファンの妙な結束力もあったりします。


【小森 美果】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームB」のメンバーとなる「こもりん」こと小森美果。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活動しております。
そして今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物ですね。

こもりんといえばその天然なのかなんなのか何を考えているかわからない行動、発言からメンバーからも「宇宙人」と呼ばれるほど。
そんなこもりん、家族揃ってプロレスファンという環境で育ったため自身ももちろんプロレスファン。
気付けばプロレスチャンネル「サムライTV」でコーナーを持ってたりします。
趣味が芸になるなって嬉しいですね。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 4日終了はこの2枚!!


【前田 亜美】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「あーみん」こと前田亜美。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活動しております。
そして今回のポストカードは「チームA」時代の物です。

あーみんといえばその眉毛の太さが特徴的でプロデューサーの秋元康もこの眉毛の太さに着目して採用したといわれるほど。
ファンからは「細くすればもっとかわいいのに」という意見も多い中、かたくなに眉毛を剃らない姿は逆にぐっときます。
また、「じゃんけん大会」では全大会選抜入りという特異な記録を持っております。
いつの日かじゃんけん以外で選抜入りをしたいですね。


【中田 ちさと】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「ちぃちゃん」こと中田ちさと。
AKB48へは4期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
一回目の組閣後も引き続き「チームA」として活躍しております。
そして今回のポストカードは一回目の組閣後の「チームA」時代の物となります。

ちぃちゃんといえばそのふんわりしたキャラで大人しいイメージが強かったのですが楽屋ではメンバーを楽しませるムードメーカーだったりと意外な一面もあります。
最近は表にその面を出しつつあり殻を破ろうと頑張っており、ファンもその姿を見て総選挙で後押し、第四回総選挙では初のランクインを果たしました。
このファンの後押しで新たなスタートがきれるか今後のちぃちゃんに期待です。



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【板野 友美】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームK」で活動継続の「ともちん」こと板野友美。
AKB48へは1期生として加入している数少ない創成期メンバーの一人で当然「チームA」で活動しておりましたが2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。 今回のポストカードはその時の「チームK」時代の物となります。

ともちんといえばそのビジュアルとはうらはらにファンの間では熱い女としてお馴染みでちょっとしたゲームなんかでも常に全力。
負けず嫌いな一面もあったり、仲間思いでメンバーに悲しい事があると一緒に涙する一面も。 それでいて天然でマイペース、ファッションリーダーな面もあるのに流行や情報は人よりワンテンポ遅れて知ったりする等多面性が魅力です。


【高城 亜樹】

11月からスタートする新体制では「AKB48」ではなく姉妹グループ「JKT48」のメンバーとなる「あきちゃ」こと高城亜樹。
AKB48へは6期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームA」のメンバーとなりました。 今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

あきちゃといえば、劇場公演デビューから71日後に昇格という最速昇格記録を保持しており今でもその記録は破られておりません。 ユニットでは「フレンチ・キス」のメンバーとして活躍。
そのルックスやキャラ性でファンの人気は高く、ファン主導のイベントで結果を出している事が多く、ファン投票で楽曲の順位を決める「リクエストアワーセットリストベスト100 2010」ではセンターを務めた「君のことが好きだから」がA面のシングル曲「RIVER」を上回る2位を受賞、総選挙でも第三回でメディア選抜入りとなる12位となることができました。 しかし、ファンの期待に応え、ファンもこれに応えるという美しい関係性も時代の流れとは残酷なもので第四回の総選挙では17位と選抜落ち。
ファンに選ばれた寵児は同じくファンの手で堕ちる事となるとは皮肉なものです。
今後はJKT48という新たな道を選んだあきちゃにファンはどう応えるのでしょう。



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【横山 由依】

11月からスタートする新体制では「チームA」へ異動、だけではなく「NMB48」への兼任も決まった「ゆいはん」こと横山由依。
AKB48へは9期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活動しております。 そして今回のポストカードは「チームK」時代の物ですね。

ゆいはんといえば努力家であり、研究生時代は京都の実家から夜行バスでレッスンスタジオまで通い自身に与えられたポジションのダンスを覚えるだけではなく寝る間も惜しんで他のポジションも覚え、多忙でダンスを覚える時間が少ない先輩の篠田麻里子にダンスを指導できるほどまでに上達。
その苦労を知っている麻里子様は「たかみなの次に尊敬しているのがゆい」と最大の賛辞を与えました。 しかし、昇格後は自身の予想を超える運営側のプッシュ振りでメディアへの露出やCDの選抜に当然のように選ばれるポジションに戸惑いを覚え「ファンから支持されているのか」という不安に悩まされておりましたが、ファンだってそんなゆいはんの姿を見て知っています。
昇格後初の総選挙では19位となり無事選抜入り。 喜びと安堵に震えたスピーチは感動を呼びました。 とはいえ翌年の総選挙でもまさかの同じ姿でのスピーチ、ちょっとお茶目なゆいはんなのです。


【内田 眞由美】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームK」で活動継続の「うっちー」こと内田眞由美。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活動しております。 そして今回のポストカードはその時の「チームK」時代の物ですね。

うっちーといえば第一回じゃんけん大会の覇者となり数少ないシングル楽曲のセンターを務めた経験のあるメンバーの一人です。
この「じゃんけん大会王者」という称号の為次のじゃんけん大会開催まではじゃんけん絡みの仕事が多かったのですが第二回では指原に破れ一回戦負け。
それ以降はじゃんけん絡みの仕事も減り、出番も減ってしまったのですがコント番組で「岩」の役を演じてから再ブレイク。
勢いで第三回のじゃんけん大会では選抜入りの順位まで返り咲く事ができました。
チャンスはどこに転がっているかわからないものですね。



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【米沢 瑠美】

今年の2月に卒業し現在はAKB48には在籍していない「よねちゃん」こと米沢瑠美。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。 今回のポストカードは「チームK」時代の物となります。

よねちゃんといえば、その卒業理由から物議を醸しだしておりますが、第一回目の総選挙では22位でシングル曲のカップリング曲を務める「アンダーガールズ」のセンターとして「飛べないアゲハチョウ」を務めあげているという実績もあります。
その他にも、「まゆゆ」「ぱるる」といった愛称の名づけ親だったりと意外な才能も。
軽率な行為だけは謹んでほしかったものです。


【多田 愛佳】

11月からスタートする新体制では「AKB48」ではなく姉妹グループ「HKT48」のメンバーとなる「らぶたん」こと多田愛佳。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

愛称の「らぶたん」通りのかわいらしい一面の他に時折見せるツンツンした仕草も魅力的。 いわゆる「ツンデレ」キャラで人気でしたが総選挙では回を重ねる毎に順位が下がり、だんだんと病み気味の発言が増えてしまい、今では「ヤンデレ」キャラに。 博多という新天地では一体どんな顔を見せてくれるのか楽しみです。



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【近野 莉菜】

11月からスタートする新体制では再び「チームK」のメンバーとなる「ちかりな」こと近野莉菜。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

ちかりなといえばキャッチフレーズ「ミラクル・ミラクル・きっと来る!」を体現するかの如くとにかくポジティブ。
選抜にも選ばれない、総選挙でも圏外、それでも笑顔を絶やさずミラクルを信じて頑張ります。
そんなちかりなにミラクルが起きたのが第一回じゃんけん大会。
ここで初めて選抜入りを果たしたのです。
その後はやはり選抜に入れない日々は続いておりますがまたミラクルが起きる日を信じてちかりなはいまでも笑顔を我々に振りまいております。


【峯岸 みなみ】

11月からスタートする新体制では「チームB」に異動となりました「みぃちゃん」こと峯岸みなみ。
AKB48へは1期生として加入している数少ない創成期メンバーの一人で当然「チームA」で活動しておりましたが2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームK」へ異動となりました。
今回のポストカードはその時の「チームK」時代の物となります。

みぃちゃんといえばそのルックスから「ガチャピン」の愛称がつくほどの愛らしい顔の他。 自ら「AKB48のバラエティ担当」を自負するほどの盛り上げ役。
しかし、歌、ダンス共に実力は一級品。
にも関わらず、花形であるセンターポジションは他のメンバーとなっても、腐らず自分のポジションはここであるとあえて自ら道化を演じております。
そんなフォアザチーム精神でAKB48の為に自らを犠牲に頑張っているみぃちゃんでしたが今年の総選挙で初めて本音をこぼしてくれました。

「いつも自分はバラエティ担当だから順位は関係ないと言っていたけど、本当は少しでも上の順位になりたい。この順位(14位)を頂けて幸せです」

ファンはみんな知っています、峯岸みなみがいるからAKB48があると。
ファンが選んだ総選挙で選抜入りは本当に意義深いのです。



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【高橋 みなみ】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとして活動する傍ら「48」グループ全体の総監督に就任した「たかみな」こと高橋みなみ。
AKB48へは1期生として加入し「チームA」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でもそのまま「チームA」に在籍し篠田とともに不動の「チームA」所属です。
今回のポストカードは一回目の組閣時の「チームA」時代の物となります。

たかみなといえば第三回の総選挙で飛び出した名言「努力は必ず報われる」。
AKB48加入当初はダンスも苦手で、たかみなのダンスが下手すぎて曲のふりつけ自体が変わるほどでした。
しかし、努力に努力を重ねダンスも上達、今では後輩たちの見本となるほどの実力を手に入れております。
そしてその責任感の強さからAKB48全体を仕切るキャプテンとして牽引。
小さな体で頑張る姿にメンバー達の尊敬を得ております。


【倉持 明日香】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「もっちぃ」こと倉持明日香。
AKB48へは4期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活躍。
心無いバッシング等を受け傷つく事もありましたが「チームK」の先輩秋元の励ましで立ち直り秋元との絆は2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となり離れ離れになっても健在、また「チームK」に戻り再び秋元と同じチームになりますので今後どうなるのかも楽しみです。
今回のポストカードは「チームA」時代の物ですね。

もっちぃといえば「野球」「プロレス」「耳」「変態」と様々な一面があるのが魅力。
お父さんが元プロ野球選手の倉持明で生まれた時から野球に囲まれた事もあり野球が大好きに。
野球だけでなくスポーツ観戦が好きになりその流れでプロレスを見るようになりプロレスラーの小橋建太のファンに。
その他にも人の耳を触るのが好きで好きすぎて鼻に入れたくなるという変態ぶりも見せております。
ユニット「フレンチ・キス」のメンバー同士でもある高城の耳が特にお気に入りで触り過ぎたため高城の耳が変形してしまうほどに。



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【菊地 あやか】

11月からスタートする新体制では「チームA」のメンバーとなる「あやりん」こと菊地あやか。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍しておりましたがスキャンダルが原因で正規メンバーでは初の解雇という憂き目にあいました。
しかし、その後再びAKB48の門を叩き研究生として復帰、正規メンバーとして活動していた実績があるにもかかわらず一からのスタート、しかも周囲の奇異な目にも耐え「チームK」として昇格する事ができたのです。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

解雇から出直しで復帰、しかもスキャンダルで解雇からの復帰ですから茨の道を歩まざるを得ないあやりん。

チームB時代は人気の面でもトップクラスでしたが復帰後は当然のように人気は落ち込んでおり中には誹謗中傷をするファンの姿も。
楽曲の人気投票イベント「リクエストアワーセットリストベスト100」の2010年には数あるシングル曲を押さえチームBの代表曲「初日」が1位という快挙を達成した時、すでに研究生から正規メンバーに復帰が発表された後だったのにも関わらずステージに上がる事ができないという経験もしました。
それでも努力を続けユニット「渡り廊下走り隊」への加入、21stシングル「Everyday、カチューシャ」で選抜入りと結果が出てきたのです。
しかし、それでもまだしこりがありました。
ファンから認められているのかどうか。
結果は今年の第四回総選挙で知る事ができたのです。
51位でしたが自身初のランクイン、あやりんがファンに認められた瞬間だったかもしれません。


【佐藤 すみれ】

11月からスタートする新体制では変わらず「チームA」での活動となる「すーちゃん」こと佐藤すみれ。
AKB48へは7期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
今回のポストカードはその時の「チームB」時代の物となります。

すーちゃんといえば「モーニング娘。」の8期オーディションのファイナルまで残った経験を持っており、実は他のメンバーでも「モーニング娘。」のオーディションを受けた経験のあるメンバーは多いのですがファイナルまでの残ったのはすーちゃんだけ。
とはいえ、AKB48内での人気はモー娘のオーディションですーちゃんに勝てなかったメンバーの方が人気が上という状況もあり、もしあそこでオークションが合格していたら・・・
なんてifも想像してしまいますね。
とはいえ、アニメ「AKB0048」では声優活動、映画「ウルトラマンサーガ」では女優活動、舞台でも活躍とポティンシャルの高さはさすがつんく♂に認められただけの事はあります。



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【大家 志津香】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「しーちゃん」こと大家志津香。
AKB48へは4期生として加入しました。
3期まではそのまま所属できましたが4期からは現在も続いている「研究生」という制度が始まり正規チームから空きができないと昇格する事ができません。
しかも昇格できるメンバーは研究生の中で認められたメンバーのみ。
そんな過酷な状況で脱落してしまう仲間もいる中、諦めずに頑張ったしーちゃんはデビューから872日かけて昇格する事ができました。
この昇格は現在でも最遅記録となっております。
昇格後は「チームA」のメンバーとして活動。
そして今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

この昇格最遅記録を保持している事からも示すとおり決して器用なタイプではないものキャッチフレーズ「できませんは言いません。」を信条に誰よりも努力するしーちゃん。
とはいえ体を張りすぎて皆に心配されたり、特技をひとつでも欲しいとボイスパーカッションの練習に励むという迷走ぶりを見せたりと努力の方向を間違えちゃうのも魅力のひとつなのです。


【指原 莉乃】

現在はAKB48ではなく博多を拠点としている姉妹グループHKT48で活動している「さっしー」こと指原莉乃。
「さしこ」の愛称で呼ばれる事もあります。
AKB48へは5期生として加入し昇格後は「チームB」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

さっしーといえばアイドルらしからぬ「ヘタレ」キャラとしてファンから愛されバラエティを中心に活躍。
総選挙ではすべての回で順位を上げてきた数少ないメンバーの一人でもあります。
しかし好事魔多し、過去のスキャンダルが発覚し「HKT48」へ異動となりました。
とはいえスキャンダルを逆手にとって現在もバラエティで活躍中もさっしー。
もう「ヘタレ」とは誰も呼びません。



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【佐藤 亜美菜】

11月からスタートする新体制では「チームK」のメンバーとなる「あみな」こと佐藤亜美菜。
AKB48へは4期生として加入し昇格後は「チームA」のメンバーとして活躍。
2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームB」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームB」時代の物となります。

あみなといえばやはり総選挙。
運営が選抜を決める事に異を唱えるファン達に見せつけるかのように始まった総選挙。
そんな総選挙の第一回目で初選抜を手に入れたのがあみなでした。
劇場で頑張ってればスターになれる、シンデレラ誕生の瞬間です。
しかし、その後は総選挙以外で選抜に入る事はなくファンはもどかしい思いをしております。
とはいえ、声優活動にラジオ番組等など活動の幅は順調に増えてきております。
合コンだけはほどほどに、ね。


【仲川 遥香】

11月からスタートする新体制では「AKB48」ではなく姉妹グループ「JKT48」のメンバーとなる「はるか」こと仲川遥香。
とはいえこの「はるか」という愛称は現在も定着してるとは言い難く「はるごん」の愛称で呼ぶファンが多いです。
AKB48へは3期生として加入し「チームA」「チームK」に次ぐ第三のグループ「チームB」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」で「チームA」へ異動となりました。
今回のポストカードは「チームA」時代の物となります。

はるごんといえば実際の年齢とはかけ離れたルックス、性格で20歳を超えた現在も子供にしか見えません。
しかし、大人の女を目指しているはるごんは周囲の子供っぽいという声を断ち切るために愛称の「はるごん」が子供っぽく見られる理由だとして「はるか」というなんともいえない愛称を強要。
そんな子供っぽさがはるかさんの魅力でございます。



ガチでいくぜ!AKB48 48人直筆サインポスカ サプライズオークション大会 〜俺たちの推しメンを探せ!〜 26日(金) 21:00 いよいよ落札開始!11月18日(日)まで24日間毎日続きます!


【秋元 才加】

11月からスタートする新体制でもデビュー以来変わらず「チームK」のメンバーとなる「さやか」こと秋元才加。
愛称は「さやか」ですがあっちゃんが呼んでいる事から「オカロ」と呼ぶファンがいたり、ゴリラに似ている事から「秋ゴリ」と呼ばれる事もあります。
AKB48へは2期生として加入し「チームA」次ぐ第二のグループ「チームK」のメンバーとして活躍し、2009年に行われた一回目の「組閣」でも変わらず「チームK」で活動しております。
今回のポストカードは一回目の組閣時の「チームK」時代の物となります。

さやかといえば「チームK」のイメージである「体育会系」を最も体現しているメンバーといえ、一回目の組閣時の「チームK」ではチームキャプテンに就任しているほど。
とはいえ一時、スキャンダルに襲われ一時的にキャプテンを降りていた時期もありました。
まっすぐすぎるその性格が逆に仇となったスキャンダルでしたね。
正義感が強すぎるために他の人に迷惑をかけるファンに直接注意したりと男気あふれる反面ハラハラしてしまう行動も多いですが、注意したファンへのフォローも忘れないやさしさもあります。


【野中 美郷】

11月からスタートする新体制では「チームB」のメンバーとなる「みちゃ」こと野中美郷。
AKB48へは6期生として加入し昇格後は「チームK」のメンバーとして活動しております。
そして今回のポストカードは「チームK」時代の物ですね。

AKB48の活動の中心部分というか核の部分は劇場公演というのは国民的アイドルまで育った現在も変わりはありません。
しかし、メディアでの活動が増えてくると劇場での公演に出る事ができないメンバーも増えてきます。
そうなるとアンダーと呼ばれる代わりのメンバーが代役で出演する事で公演が成立するのです。
そんなアンダーの活動も多く、正規メンバー昇格後も劇場公演を支えてきたメンバーの一人がみちゃなのです。
自己主張も少なく縁の下を支えてAKB48を守ってきたみちゃ。 そんなみちゃが今年全国ツアーのタイトルに選ばれましたタイトルは「野中美郷、動く」。
動いた先に見える未来は、果たして!?



お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)

まんだらけ中野店(詳しい店舗地図はこちら)
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15
TEL:03-3228-0007 / e-mail:nakano@mandarake.co.jp