バンダイ 聖闘士星衣神話(セイントクロスマイス)シリーズから、第37弾は 2007年3月に登場のシリーズ第34作目、不死身の男、待望のフェニックス一輝 最終青銅聖衣の登場です!
最終青銅聖衣としては本編でもラストでの登場となります。
原作の連載中は自己修復機能を持つフェニックスの聖衣がどこで変化するのかがとても気になっていたのですが、まさかあそこでアテナの血を受けるとは・・・・。
冥界ではジェミニカノンとともに大暴れ!ガルーダアイアコスを倒し、パンドラを引っ叩いたりとやりたい放題!
最終青銅聖衣をまとっての活躍は本編では短かったものの、単色でカラーリングされている青銅聖闘士の中でも、この多彩なブルーメタリックとシルバーに輝く聖衣はやはり美しいです。
オブジェ形態はアニメでの設定画が存在しないため、原作の聖衣分解装着図のイラストのイメージ再現されています。
オプションも他の最終版同様に「新生聖衣版マスク」も付属。
「パンドラのネックレス(冥界への通行許可書)」も付属する充実ぶり。
マスクを外した時に残るもみあげの構造も芸こま!
原作でも一瞬しか登場しなかった翼も嬉しいところです。
中野店 2階 スペシャル館
(担当 鈴木)