徳間書店からかつて刊行されていた麻雀劇画雑誌「漫画タウン」「ガッツ麻雀」およびその増刊を計150冊、お出しします。
北野英明、森義一、村岡栄一、沢本英二郎、みやぞえ郁雄、一の瀬正......etc
錚々たる作者陣に懐かしさを感じる人は要チェックです。
森義一「魔牌狩り」がまとめて収録されている増刊号(↓)や、
青山パセリ連載「母を訪ねて雀遊記」掲載号(↓)など
もあります。
これらの商品は5/4(土)中野サンプラザ13Fスカイルーム【少年漫画ブース】にて14時より販売します。
なお、開場から14時までの間も手に取って中を確認できるようにしていますので、収録作品など気になる方はお気軽にお立ち寄りください。
【追記】
・バラでの販売になります。一部複数ある号もありますが、ほとんどが1冊のみの在庫です。
開場から14時までは自由に手に取って見ていただけるようにする予定です。販売は14時からとなります。購入希望の号が被った場合などは、交互に選んでいただく方式を考えています。
・内訳は「ギャンブル劇画」「漫画タウン」「ガッツ麻雀」がだいたい2割ずつ。「増刊漫画タウン」もほぼ同じくらい。「増刊ガッツ麻雀」は1割ほど、他「アサヒ芸能」「劇画タウン」も少量あります。
・価格帯のメインは600円~1500円あたりになります。一部2000円を超える号があります。「増刊」のほうが若干高めとなっています。
・出品商品の紹介を、まんだらけグランドカオスコミックスタッフのアカウント(https://twitter.com/gcs_comic)にて行っております。ご興味おありの方は大まん祭までの間でもそちらをフォローしていただければと思います。
お問い合わせは、グランドカオス 山本まで