A5判
全336頁
ISBN978-4-86072-074-2 C0011
まんだらけ出版
「宇宙全史」第1巻初版がネット上で限定発売され、完売になっ たあと約1年にわたってWEB上で読者 (及び関心のある方た ち) からの質問にお答えしたものを抜粋して何冊かに分けてお届けする 2巻目です。
宇宙全史 質疑応答2 目次
- リンカーンの正体と地球霊界の謎
- この宇宙の鍵アルデバラン
- 初めて登場する破壊王という存在
- どこまでも正体がつかめないエホバ
- 代謝の廃棄物・NAOH (水酸化ナトリウム)
- 呼吸で空気中の酸素が増えている
- 代謝に使われていた恐竜の肺とエラとラジエター
(クリオロフォサウルスのトサカの正体) - 代謝の触媒はOHイオン・人間の酸素に当たるものがNOHだった
- そもそも代謝とは何か?
- 恐竜独特の特殊な器官
- 窒素代謝を行うためのエネルギーはどこから?
(当時どこにも存在しなかった、代謝物質・エサがなかった状況) - 断食の話・気のエネルギーと物質エネルギーの関係性
(気のエネルギーは物質エネルギーの1兆倍) - 恐竜は動きが緩慢だった・でも瞬間的な動きは素早かった
- 細菌による錬金術・物質創造とその構造
- 螺旋構造とフラクタル
- 時空のひずみの修正
- エル・ランティを泳がして恐竜人間を作る
- 恐竜人間を作ったわけ
(人類の初期カルマ解消のため) - チャレンジした魂たち
- 窒素型恐竜の意味 (環境整備とひずみの解消)
- そこで重要な恐竜のウンチ
- 現実的 (リアル) な世界構造
- 恐竜の骨は何で出来ていたのか
- 平行世界 (パラレルワールド) で行われていた実験
(続いている恐竜世界) - この宇宙における生命体の種類と全貌 (基本は6種類)
- イレギュラーな存在のZ (ゼプトン)
- 地球界の多様な世界線 (平行世界)
- 鉱物系生命の地球への共感 (58億年前の出来事)
- 地球の一縷の望み
- 平行世界 (パラレルワールド) の解明
- 通常の個人と平行世界
- 世界樹の構造と概念
- 底が知れない五井先生
- 科学と猜疑心
- 9・11アメリカ同時多発テロの真相・新たな情報 (どうしても理解できなかったあの謎がここで解明されています)