  蜜と十字架
「蜜と十字架」・水野透子先生
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 アフレコ紹介ヤバイですよ！現場の臨場感！！7月の梅雨明け!?と思うぐらいよく晴れた日に、都内某スタジオにて、『蜜と十字架』のアフレコ収録が行われました。 さて、発売日を先取りして少しだけメイキングを公開しちゃいます☆ 平川大輔さん・宮田幸季さん
向かって右側がルーク役の平川大輔さん。今回は猫っかぶり鬼畜神父の役ということで、「2つの役をやっているようで楽しかった」と語る平川さん。 蛍へのおしおきシーンでは、とっても大人の色気溢れる声に悶絶しちゃいます！ 向かって左側が蛍役の宮田幸季さん。 宮田さんの甘えるようなハイトーンボイスで演じられた、とろくておばかな吸血鬼の蛍。 もの凄い可愛さに、聞いてるこちらがほんわか気分になってしまいました。 実は、平川さんがBL系ドラマCDで初めて絡んだ相手は宮田さんで、今回はそれ以来の絡みだったそうです（平川さん談）。 初めてを捧げた相手・宮田さんとの久々の共演に、懐かしさと恥じらいを抱いていらっしゃるようでした。 野島健児さん・小西克幸さん
向かって右側がルネ役の野島健児さん。蛍の教育係のヴァンパイアであるルネ。 野島さんは、例えて言うなら女王様のような彼を麗し〜い声で演じてくださいました。 いや〜、女王様ってホント素晴らしい！ 大人の色気たっぷりの魅惑ボイスに指先まで痺れちゃってください！ 向かって左側がユング役の小西克幸さん。 いつでもルネの影のように付き従っているユング。 彼はきっと吸血鬼業界NO.1の執事（下僕）なのです。 セクシーで包容力のある低音で言い放つ「ルネ様、紅茶をどうぞ」という台詞には、彼の深い深い愛情が込められています。 ルネでなくともクラクラしちゃいます！ 大人カップリングの滴るような行為を是非お聞きください！ | ||||||||||||||||||||||
KiKKa