人類史上初めて明かされる壮大な秘密
いまこれが開示される意味を考えてみてください

宇宙全史 2008年4月26日発売

今の科学では到底解明不可能な事象もまるでタイムマシンで見てきたように記されていきます。たとえば恐竜たちの体表の色、質感などは、今の古生物学や考古学では到底解明できないものですが、そこでは極彩色の恐竜たちや毛の生えたトロピカルな色合いの爬虫類が生き生きと語られています。
また現代のアカデミックな地球の起源は約四六億年前とされていますが、この「宇宙全史」地球篇による太陽系創生の映像からは200億年前に地球の起源が遡ることがわかりました。その壮大な太陽系創生のビジョンは、あなたをきっとまったく新しいパラダイムに導く鍵となることでしょう。

ジャイアントインパクトとして想像されている月の創生も語られています。その奇妙な月の誕生の過程は、スーパーコンピューターの膨大な計算によるシミュレーションが、近い将来この「地球全史」の内容がほぼ正しいものであることを証明してくれることを期待しています。

もちろん生命の起源も今の科学者のコンセンサスよりもずっと遡ることになります。その摩訶不思議な生命の発生、進化、絶滅の過程は本誌でお楽しみください。

そもそも虚空蔵55がこのプロデュースを企画したのは、高橋信次→大川隆法→レムリアの流れの中で、人類の誕生といいますか、この地球上での出現が現代の古生物学をまったく無視したかのような起源だったからです。関連書物をすでにお読みの読者は、それが今から約3億6000万年前ということをご存知だと思います。
3億6000万年前といいますと恐竜たちさえもやっと登場するかしないかのステージだと現代科学は記しています。そんな時代に人類が出現して、一体どうやって生存してきたのか不思議で仕様がなかったのです。その後出てくる恐竜たちと人類が共存していた! …‥こんなことが理解できるでしょうか?

もし本当なら恐竜たちと共に人間の化石は見つからないのでしょうか。恐竜に食べられた人もいたでしょう…‥ 同時に生存していたら、の仮定ですが。

そして人類は、それから三億年以上もどのような進化過程を歩んできたのでしょうか。人類の発生が3億6000万年前とするならば、その現代科学との格差(今の考古学では約500万年前とされています)を埋めていくだけの証言が必要と思ったからです。そのあたりを詳細に語っていきます。そして人類のいまだ知られていない古代の文化、それにかかわる神々の、宇宙人たちの神秘に満ちた経綸を今こそ詳細に明かしていこうとしています。

これまで断片的に、きわもの的に語られてきた地球にかかわるすべての謎を、いやそれ以上の知られざる禁断の地球の秘密を「宇宙全史」は後の世の科学者のため、その研究のしるべとなると信じて作られています。

このプロジェクトの進行はJUMU(宇宙連合地球派遣団)の指導の下、多くの神霊や宇宙人の協力により情報がもたらされております。
そこにはこれまで人類史上明かされたことのない膨大な秘密の情報がほぼ無制限で提示されています。ですからこの本は市販できないかもしれません。
実際に気づき(覚醒)の可能性のある方たちのためだけに書かれた本なので、かなり厳しい内容になっているからです。

人類86パーセントは現在いかんともしがたい状況にあります。
彼らがこの本を読んでしまうとほぼ絶望してしまう内容になっているため、それは避けなければならないようです。

2014年2月にある大きなアセンションをクリアするには、残りの14パーセントの人類にある程度の気づきが必要です。
それがない場合は同じ年の7月にはハルマゲドン(最終戦争)が予定されております。

まずはこの14パーセントの人たちにこの本を読んでいただき覚醒を願うのみです。
発売はネット限定になるかも知れません。
2008年4月26日発売です。

なおこの本はレムリア・ルネッサンスとは一切関係ありません。
地上・霊界・宇宙におけるすべての権力・派閥から独立した情報を集めた内容になっております。

それではお楽しみに。