こちらに掲載の商品は売り切れました。ありがとうございます。
景品だったのか、販売物だったのかは不明です。
この時代から富士フィルムは持ち運びできる中判カメラに熱心だったんですね。
開放でもF11ですから、撮れるシーンも限定されたんでしょうね。
三脚は必須だったのかもしれません。
80年代になって登場したGS645はF4.0ですから、気楽なもんです。
まんだらけ中野店はフジヤカメラさんと近いこともあって、フィルムカメラを抱えた人を時々みかけます。
この前PENNTAX67を抱えた人を1日で2人もいたビックリしました。
現在では日常用途ではコンパクトデジカメでも非常に便利です。
商品とってパソコンにデータを移動して、その日にアップするなんて当たり前ですが、フィルム時代には現像してプリントする時間が必要だったんです。
ちなみにこの画像は富士フィルムのFinePix31fdで撮っています。
カメラの話しが長くなりましたが、いろんなカメラバッジがありますが、元祖的な存在のFUJIPETのバッジです。
【商品名】「富士フィルム FUJIPET バッジ」
【販売価格】1,050円
【サイズ】W24×H22mm
【状態】商品により異なりますので、店頭にてご確認頂くことをお薦めします。
※商品は画像では判りづらい部分があります。詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認ください。
なお、電話での通販は午後1時からとさせて頂きます。あらかじめご了承ください。
(担当 山本ま)
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