A5判
全320頁
ISBN978-4-86072-086-5 C0011
まんだらけ出版
はじめに「まんだらけの意味」第一章 まんだらけ従業員安永の転生- 明治維新直後の動乱
- 戦国時代
- 弥生時代
- 星での転生
- 宇宙の黎明期にあった惑星
- 水の惑星
- 地球に来る直前の星
- 地球に来たときからの弥生時代までの転生
第二章 まんだらけ従業員山口の転生- 江戸の人買い
- 生まれは山形
- 遊女との初恋
- 旅芸人
- 道中で出会う妖怪たち
- 種の起源
- 宇宙全史では初めての太陽系衛星 (フォボス) からの出身者
- 太陽系の惑星が9個である意味
- 9個の実験星
- 辺境の地・木星の衛星
第三章 二人の過去世- 一人目
目に関わる家系の因縁
魂と家系 (肉体) の因縁 (カルマ) はどう違うのか
親子三人三つ巴のカルマ
爬虫類の星 - 二人目
天命
本当の自分
ヨルダン河の孤児たち
妻の葛藤
田舎の星・ケセウス
第四章 大自然の波動と生命- 本来は秘伝とすべきもの
- 高橋信次の苦悩
- 道を踏み外す弟子たち
- カバラの流れ
- わずか2百部しか作られなかった
- 最初の著作ではないが初期の集大成
- GLAから幸福の科学へ
- エル派閥の限界
- 今 (現状) を見て
- 祈り
- エル・ランティの変容
- 中国大震災の子供たちの祈り
第五章 虚空蔵55の正体- 地球の最終段階
- ギリギリの攻防
- 生死を賭けた気の手術
- この混乱は沈静化することなく末期まで続く
- 分岐点は2010年8月7日
- 人類が絶滅への選択をした日
- 最後の臨界点・2012年7月
- 「やりきれなさの皮をかぶった傲慢さ」という人類の姿勢
- 祈りの秘密
- 地球界生命の魂
- クズの本当の意味
- 宇宙始まって以来の悠久のクズの有様
- 原発事故の真実
- 東電の体質
- 今回の東日本大震災は「淘汰」
- AC広告機構の恐怖
- 人々が気づくべきことと覚悟
- 虚空蔵55の正体
造られた存在
初めての転生
ラムサ
肥田春充の慈悲
倦んでしまった宇宙
現実を見ようとしない社会
恐竜人間の謎
- 伊吹山1
私の肉体改造
- 伊吹山2
故郷に消えた集合魂の澱
- 伊吹山3
無くなった性器
修験の山・御岳山系
修験の山2・高尾山系
天狗の本拠地
大天狗のお試し
- 富士登頂
お盆に集結する不成仏霊たち
その浄化
天帝との邂逅
瑞兆:巨大な獅子と雌雄つがいの鳳凰、それに竜神にのった白衣観音
- パラレルワールドを解明する
パラレルワールドとは
現実のパラレルワールドとは
世界は確率で存在する
パラレルワールドは無限に存在するのか
イエスが磔にされなかった世界は存在するのか
このまま世界が何事もなく過ぎていく歴史が存在するのか
恐竜人間が存在しなかった世界はあり得るのか