モデル×コラージュマガジン『モデラージュ』 - MODEL × COLLAGE MAGAZINE MODELLAGE


■創刊号 内容ダイジェスト

2007年末、冬コミにて創刊された記念すべきモデラージュ創刊号。
夕張ガンダムプロジェクトレポート、新作モビコラ、モデル撮影術記事『照明の使い方』、 玩具倉庫レポート、モビコラ制作コラム『制作の基本』、宇宙世紀二次創作小説『ティターンズロア』などを収録。
制作:和尚、sariel、ぷぅ、powell、t-hoso
税込み2,100円


■第二号 内容ダイジェスト

2008年夏、創刊号より半年を経て全てにおいてパワーアップした第二号。
作品コンテスト『第1回超合成魂』特集、新作モビコラ、モデル撮影術記事『適したデジカメを探せ』、 ボトムズバトリング大会レポート、宇宙世紀二次創作小説『ティターンズロア』などを収録。 デジラマ界の『オラザク選手権※』を目指して開催されている作品コンテスト『超合成魂』が特集として扱われている。
制作:和尚、sariel、ぷぅ、powell、t-hoso
税込み2,100円
※ホビージャパン誌主催のガンプラコンテスト


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第二号の表紙の画像。これはMSinアクションの百式の写真を元にして作られている。モデラージュ誌に掲載されている写真の全ては、元はこうした玩具の写真である。その匠の画像処理術を堪能できるのが本誌の最大の醍醐味である。


モビコラ・デジラマに関するレポート記事も掲載されている点も特徴的である。写真は創刊号より。

モデラージュはなんの雑誌か?
それを一切の形容や装飾を付けずに一言で云うと、『ガンプラやフィギュアの写真集』である。

しかし、掲載されているのは単なる『写真』と片付けることは出来ない。 ページを開くと飛び込んでくる、巨大なモビルスーツが存在する世界。 それはCGともハイクオリティ・イラストレーションとも違う、物体の質量と現実のリアリティを感じさせる世界である。

実はそれらは全て小さな玩具を撮影した写真から作られている。 それはまさに、誰もが少年期の頃より玩具を手にとって遊び、思い浮かべた空想の情景。 それを具現化したビジュアルアーツ、それがモビコラ(モビルスーツ・コラージュ)・デジラマ(デジタル・ジオラマ)であり、モデラージュ誌は当ジャンル初の定期刊総合誌である。

その誌面内容は単なる作品集に飽きたらず多岐に渡る。
トップランカー作家陣による新作の掲載をメインに、モデルの撮影テクニックの紹介記事や、イベントの活動報告記事など、初心者には導入書にもなり、 中・上級者には更なるテクニック向上をも喚起させる内容である。

連載記事の撮影塾。作家自らが自身のテクニックをレクチャーしている為、大変実践的な内容である。写真は創刊号より。


第二号の根幹特集である作品コンテスト『超合成魂』の応募作品ページ。


新作はB5サイズの誌面を見開きで掲載されているものも多数あり、そのサイズの迫力とデータの緻密さに圧倒される。写真は創刊号より。


モビコラ(モビルスーツ・コラージュ)と銘打ってはいるものの非ガンダム題材の作品も掲載されている。写真は第二号より、コードギアス反逆のルルーシュを題材とした作品。


制作に関わる作家陣は公式な作品コンテストで入賞経験のある腕前の確かな者たちばかり。 レポート記事は第二号より。ボトムズバトリング大会参戦記。

第二号からは、根幹企画である無差別級作品コンテスト『超合成魂』の受賞作品と全応募作品を掲載する任を担うこととなり、 更なる発展を遂げている。

掲載されている作品群は、どれも作家達の渾身の傑作で息を飲む気合の入ったものであり、 モデラージュ誌は『読み手を選ばない内容』であることも特筆ものである。クリエイターとファンが垣根なく楽しめるものとなっている。

モデラージュを読むと、ガンプラやフィギュアの新たな楽しみ方が生まれたと、そう感じずにはいられない。