昭和40年代初頭、
世がかの「ウルトラ」の萌芽に沸き立つその横で。
貸本漫画の混沌に、ひっそりとしかし
強烈に生み出されたもう一つの「ウルトラ」があった。
円谷一平・ウルトラ大怪獣シリーズ
「ウルトラビギス×ウルトラゴッカム」、
50余年の時を経て、まんだらけ出版より、奇跡の復刻!
昭和40年代初頭、世がかの「ウルトラ」の萌芽に沸き立つその横で。
貸本漫画の混沌に、ひっそりとしかし強烈に生み出されたもう一つの「ウルトラ」があった。
円谷一平/ウルトラ大怪獣シリーズ「ウルトラビギス×ウルトラゴッカム」、50余年の時を経て、まんだらけ出版より、奇跡の復刻!

漫画作品「ウルトラ大怪獣シリーズ」は1960年代の中頃に東京にあった貸本漫画向けの出版を手掛る
出版社「東京・日の丸文庫(光伸書房)」より発行されたシリーズ。
発行順に「ウルトラビギス」「ウルトラゴッカム」「ウルトラアリゴン」「ウルトラキング」の計4作品が発表された。

作・画者として円谷一平なる名がクレジットされているが、
これはかの橋本将次氏の変名(兎月書房誌上最も陰惨な物語とされる「幽霊患者」や「双頭蜘蛛吉」等の貸本漫画作品で。
また緊縛物を得意とする官能劇画・挿絵家として、そして水木プロの実力派として知られる)である。

シリーズ名に「ウルトラ」を関する怪獣物で筆者が「円谷」。有名な某特撮シリーズを意識したかどうかは定かではないが。
貸本漫画界の混沌と生命力、そしてそれが故の怪しさと魅力を体現した類稀なる作品群と言えるだろう。

今回はそんな円谷「ウルトラ大怪獣シリーズ」の内より
「ビギス」と「ゴッカム」の2作品をまんだらけコンプレックス10周年記念製品として、限定復刻。

まんだらけ出版発行 奇談シリーズ6 円谷一平 怪獣奇談「ウルトラビギス×ウルトラゴッカム」
お見逃し無く。

まんだらけ出版 奇談シリーズ6
ウルトラビギス×ウルトラゴッカム(仮)
売価:4000+税(予定)
特典小冊子付き(仮)

【販売方法案内】

販売開始日時:2018年11月24日(~12月01日迄のコンプレックス先行販売)
販売場所:まんだらけコンプレックス3階

何卒よろしくお願いいたします。

【ウルトラビギスあらすじ】

世界的に有名な三木真珠養殖場で起こった犬の怪死事件。
その時、少年が目撃した異様な怪物は一体何者なのか?商業主義の狂気!試みに様々な物質を投与され、人知れず姿を消したビギスヒトデはどこへ行ったのか?
人類の英知と大自然の驚異の闘いを描いた衝撃作!

【ウルトラゴッカムあらすじ】

大東京の塵芥(あくた)大処理場、東京湾内夢の島の塵芥を噴き上げ、天空に飛び出した大怪獣、全長250メートル、幅70メートル。秒速マッハ5の速度で飛来する、その名は。ゴッカム!
一人、ゴッカムの襲来を予見する少年・平太の孤独な闘い!
古来忌み嫌われ、虐げられた存在の人類への逆襲!虚ろな消費社会に警鐘をならす問題作!