不二家のお菓子にパーマンが登場したのは昭和42年頃。それまで展開していたオバケのQ太郎以上に、お菓子のバリエーションやおまけの種類が一段と豊富になった”パーマン期”は、不二家のキャラクター菓子の中では一番脂がのっていた時期といっても過言ではありません。
そんな見えない脂を纏った「パーマン忍者」の出来はやっぱり秀逸です。
土管状の円柱からひょっこり顔を覗かせている感じは、富永先生の描く貧乏鈴木先生に見えなくもないですが、やっぱりそこはパーマンです！
【販売価格】￥4,725
【サイズ】縦2.8cm×直径1cm
※商品は画像では判りづらい部分があります。
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あらかじめご了承ください。
(担当 松丸)
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